2006/2007
滑走日誌 [1]
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2006年11月


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  • 18日・初滑りキロロ
  • 19日・キロロ

11月18日 −−−−キロロ (第1日目)

 

雪が少なくて危ぶまれたがキロロがオープン。 山頂でも70cm,山麓30cmだが昨日までのやや暖気でしけった雪がパックされ冷えてかなり硬いバーン。 ブッシュが顔を出すことも無く,傷付けることを心配すること無く新しい板を履いても言い状態。 一応警戒して古い板を持って来たけど。

昨日までのWebでのオープンコースの予告は余市第1Bだけだったが,Aも開いていた。 シーズン券を受け取る。おじさん割引で26000円也。

 

昼過ぎまで滑って終わり。斉藤ヤス子さんにもお会いできて,順調なシーズンイン。 プレミアム缶バッジを入手。

 

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11月19日 −−−−キロロ (第2日目)

 

昨日に引き続きキロロへ。ちょいと遅く出たので滑り始めは9時半。また昼過ぎまで。 またまた,プレミアム缶バッジを入手。

アメフトのパインボウルで北大が東北大に勝つ。 この勝者が進むシトロンボウルは札幌ドームで12月10日開催なので,この日のスキーの優先度は下げることにする。

 

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11月21日 (滑走無し)

 

1か月ほど前から足に違和感があり,初滑りの後さらに酷くなって来たので掛かり付けのお病院へ。 20年近く前に腰のヘルニアを患ったとき以来,面倒を見てもらっている整形外科のお医者さんである。 スキー,そしてアメフト禁止令が出るのを覚悟して受診。

”人生には楽しみってものがあるからねぇ” 何とありがたいお言葉。禁止はされないが,しばらく服薬しながら様子を見ることに。 当分,スキーもしないことにする。

 

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/racing/log/2006/2006-11.html   ©K.Miura, 2006